自治会について
昭和47年の発足以来、世代交代を繰り返しながら活動を続けてきました。近年「自治会」がなくなる地域も増える中で、鶴甲地区では、今もあえて「自治会」を継続しています。 鶴甲には幼少期をこのまちで過ごした30代・40代もたくさん住んでいます。それはきっとこのまちに魅力があるから。月100円の会費を通じ、今の鶴甲を、未来の鶴甲を、さらに魅力的なまちにしていきませんか。
月100円で支える、地域の活動
皆さんからお預かりした会費は、まちの安心・安全・にぎわいのために使われています。
イベント・コミュニティ
- 鶴甲まつり(運営費負担)
- 桜クイズラリー
- ラジオ体操
- パン焼き会
- 防災避難訓練
公園・環境
- 桜並木の植樹・保護
- 公園の植栽の世話
- イルミネーション設置
- 緑化維持活動
防犯・防災
- 防犯カメラの維持管理
- 防犯パトロールへの協力
- 防災・減災の取り組み
広報・情報発信
- 広報誌の発行
- ホームページの作成・運営
- 掲示板の維持管理
- 商品券抽選会(会員限定)
住民ファーストの自治会改革
自治会をより参加しやすく、負担の少ない形へと変えてきました。
- 会長を含め役員はすべて推薦&立候補制。交代で回ることはありません。
- 以前行っていた広報誌の配布作業は、すべて外部委託になりました。
- 集金や振込の手間を減らすため、会費の自動引き落としを始めます。
- 会員限定で、商品券が当たる、お楽しみ抽選会も始めました。
自治会が実現してきたこと
神戸市・灘区・大学等への要望活動を通じて、住民の声を形にしてきました。
桜並木の植樹・保護
鶴甲はまちびらき当初から桜の美しい町でしたが、次第に老木化が進んでいました。 鶴甲50周年を契機に桜通りの再生を目指し、県の補助金や住民の寄付(桜基金)をベースに植樹を実施しました。 3年にわたる活動で、次の50年楽しめる“鶴甲の桜並木”が復活しました。
神戸大の体育館を避難所に指定
以前は鶴甲小学校だけが避難所でしたが、居住エリアによっては神戸大学の方がアクセスしやすいという住民の声を受け、大学や役所との交渉を行いました。 その結果2016年度より、大学の体育館も避難所として開設できるようになりました。
市バスの増便
コロナ禍以降、夕方以降の市バスが減便されていました。 連合自治会として神戸市への住民の声を粘り強く届け続けた結果、少しではありますが帰宅時間帯のバスが増便されています。
道路脇の側溝へ蓋を一部設置
鶴甲公園周辺の側溝には以前は蓋がついていない箇所が多く、多くの子供たちが利用するエリアだからこそ安全面に課題がありました。 要望により、蓋を設置することができました。
六甲ケーブル下バス停の凸凹舗装工事
バス降車後に、経年劣化したアスファルトにつまずいて転倒した住民が骨折してしまう事故が起こりました。 多くの住民が利用するバス停だからこそ、連合自治会としても要望を行い、早期の修繕に成功しました。
北公園リニューアル時、住民アンケートの反映
「象のすべり台や、きのこの休憩所は残してほしい。」「年代別に利用できる遊具や健康器具を設置してほしい。」「広場を広くしてほしい。」など、住民アンケートでの声を届けたことで、誰もが利用しやすい公園となりました。
鶴甲児童館の北公園併設
当初は鶴甲会館に児童館を併設する計画はなく、地域から児童館がなくなる懸念もありました。 粘り強く要望を続け、児童館と公園が併設される、区内でも珍しい安全な公園が完成しました。
会費の使われ方
広報誌の発行費用は広告協賛で補われているため、会費の多くはイベント・防犯などの地域活動に充てられています。
収入内訳
支出内訳
平均的な年度の会計状況